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AI化時代に生き残る「会計事務所」のコンサルティングビジネスセミナー

会計事務所

AI化時代に生き残る「会計事務所のための」コンサルティングビジネスセミナー

【申込】https://forms.gle/cej22RFsERaYL8t18

【日時】2019年7月18日(木)14時〜17時

【会場】新宿住友スカイルーム ROOM4 東京都新宿区西新宿2−6−1 新宿住友ビル47F

【参加費】10,000円

【セミナー内容】

(1)freee・マネーフォワードが変えた会計事務所の「常識」

会計ソフトのAI化・クラウド化は、利用者にとって経理事務にかけていた時間を大幅に削減することができる画期的な業務効率化ツールとなりました。しかし、会計事務所にとってはこれまで安定経営の柱になっていた記帳代行と巡回監査というビジネスモデルを崩壊させつつあり、料金の低価格化が進んでいます。会計事務所は、これからクラウド(AI)会計システムとどの様に向き合って行くべきでしょうか?

(2)会計ソフトのAI化で顧問料が下がる事務所と10万円アップできる事務所の違いは?

従来どおりのビジネスモデルを貫けば会計ソフトのAI化で記帳代行業務は低価格化が進みます。
そのような中でも顧問先の右腕になる事務所は高単価の顧問契約を結べます。

当セミナーでは講師が会計事務所とコンサルティング会社の勤務経験から培った
「会計事務所が取り組めるコンサルティング」の方法について説明します。”脱”記帳代行で顧問料を10万円アップさせましょう。

(3)顧問先の事業承継は会計事務所を乗り換えられる大きなきっかけ

中小企業の「事業承継」が大きく取り上げられています。
事業承継で社長が交代したときは、会計事務所を変更するキッカケにもなります。
今後10年で多くの中小企業で事業承継が発生することが考えられ、顧問先社長と長年の「つきあい」でつながっていた会計事務所にとって、顧問先を失う危機が迫っています。

こうした環境下で選ばれる会計事務所とは?

 

講師

岩瀬 学(中小企業診断士)

税理士法人にて12年勤務。
経営者が会計事務所に求めていることは決算書や申告書を作ることではなく、
数字を経営に役立つ情報として「翻訳」することだという思いで顧問先へ関与し、同税理士法人グループのコンサルティング会社異動。
財務面だけに限らずマーケティングや人事のコンサルティングも多数経験し、自身でコンサルティング会社設立。
現在はコンサルティング会社㈱BIZrenovation代表取締役として多数のクライアントを抱える。

 

住友不動産ベルサール案内ページ https://www.bellesalle.co.jp/event/case0830/

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